ゆるーくみゅくんおうえん。

森田美勇人くんをもてはやすために作りました。

なつのにおいがすき

こんにちはこんばんはおはようございます。

 

少しづつ日が落ちるのが早くなって夜風が涼しいなー、と思う日が多くなったような気がします。もちろん昼間はうなるほどの安定の暑さですけど~

 

8/19ガムシャラサマーステーションを最後に(多分)美勇人君の夏のお仕事が幕を閉じました。

まずはじめにお疲れ様でした。

マッチコンにはじまり突然の風磨ソロ、そして長かったサマステ。

美勇人君の夏と言えばいつも青山劇場と共に過ぎていました。そう去年までは。今年はたくさんのお顔をたくさんの場所で見ることができました。残念ながらマッチに入ることはできなかったので、レポを眺めるだけでしたが。バックとしてのお仕事をきちんとこなしていたんだろうなと思いました。「踊る」美勇人くんが存在できる場所であったとも思っています。まだまだツアーは続くので様々な場所でいろんなことを吸収できたらいいんだろうなと思っています。

風磨ソロでは仲間たちと創るコンサートに笑顔いっぱいの美勇人くんが見れて、夏って素晴らしいなーと感じました。

 

長く続いたサマステですが、私はすごくすごく感動しました。美勇人くんがこの夏青山ではなく六本木にいたことには意味があると思いました。美勇人くんが勝敗に感情的になる姿をみて、ステージの上でこんな風になるんだと少し驚きました。

どこにいてもだれと踊ってもだれの後ろにいても、いつでもどこでも素晴らしいダンス、笑顔、演技を届けてくれるのが美勇人君のお仕事に対する本気の姿勢なんだと思っています。しかし、EXシアターの美勇人くんは躍起になってでも勝利を目指すことがお仕事への本気の姿勢なんだなと思いました。演者としてそれは良いことなのか、悪いことなのか。でもガムシャラになった美勇人くんの涙も喜ぶ顔も悔しさで歪んでしまった顔も、敵を思いやる言葉も私には美しく見えました。どれも私には作ったようなものには見えなくて、まっすぐお仕事に向き合った美勇人君の姿だと思います。

 

空高く飛んであの小さな輪っかにボールを入れる姿はかっこよかった。

 

誰かを輝かせるためのパフォーマンスじゃなくて、自分を魅せるためのもの。

この違いは大きいです。Jr.コーナーの一曲じゃなくて、舞台のほんの一部分だけのコーナーじゃなくて。風磨ソロでお客さんの前では涙を流さなかったこと。それはやっぱり意味があるんだと思っています。

 

サマステオーラス美勇人くんは楽しかったと口にしていたようです。

良かった。楽しい夏で良かったです。

10周年と区切りのあるこの夏に美勇人君は何を思いましたか?

 

この夏は美勇人担界隈の中では賛否両論の夏だったんじゃないかな・・・と思っています。私はどこにいてもだれといてもいつでも美勇人くんは美勇人くんに変わりはないと思っています。どこが一番かではなくいつでも一番の美勇人くんです。

 

自分で打ってて何が言いたいかよくわからないし、読み返して見たけどよくわからなかった(笑)とりあえず素敵な夏の思い出をありがとう。

忙しかったと思うのでできれば体を休めてください。できなさそうですが・・・

ほんっっっっとにお疲れさまでございました!!!かっこいい!!美勇人くんが世界で一番かっこいい!!!